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写し出された古いクスノキに、
うっすらと文字が浮かび上がっていた
「 電話ボックスの横の木を調べろ 」
フウヤ:
何これ!?
スゲェー!
昔はこの木が、ここに立ってたってこと?
和斗 尊くん、やるヤン!
アカリ:
なになに?
電話ボックスの木を調べろって??
そこに埋まってるってことかな?
あっ!!
あれちゃう??
周りをみると、
電話ボックスの横に、
一本だけ木があった。
早速、その下を
掘り起こしてみることにした。
(実際にはありません。
掘らないでください)
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ご覧ください。
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